千秋「最後に屋上に人がいないかの確認、誰も入れないように鍵を施錠してっと…、これで先生に鍵返せばようやく帰れるな。」

(放課後に屋上の戸締りを確認しに来た千秋が、屋上の扉のノブに手をかけ捻り
ガチャッと屋上を覗こうとした瞬間、屋上から話し声が聞こえてきた)

千秋「…ん? まだ残ってるやつがいんのか?」



千秋「…この声…」

(屋上に足を踏み入れようとしたが、フと話し声に聞き覚えがあり、そのまま立ち止まった)

>「+んんっ…はぁ…あ、そこっ…凄い…!

名前:藤堂 千秋
季節が巡って54日目

ピンクのバラをあげる

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