えー…、先輩の頼みで気が乗らないんですけど…。


…わかりましたよ。

(頭をガシガシ掻くと、あなたの腕を掴み
グイッと自分に引き寄せると顔を近付けた)




なあ、いつんなったら俺の事好きになんの?
俺、ずっと待ってんだけど。
これ以上待たせんなら本気で藤堂先輩から奪いにいくけど、あんた覚悟出来てんの?
…そろそろ、お預け食らうのとか限界だから。


…みたいな感じ?

(パッと身体を離し、へら、と笑った)

>「+ドキッとしました

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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