無理だよ! 絶対、重いし折れちゃうよ!

(いいから、と冬斗を膝に乗せたが…目の前が冬斗の背中でいっぱいになって前が見えない…)


ほらぁ…、こんな事しても何も楽しく…

…あ、もしかして
小さい時に僕を膝に乗せてたの思い出して、またやってみようと思ったんでしょ。
あの時は僕も身体小さかったけど

(椅子から降り、冬斗が椅子に座るとあなたを対面で自分の膝に座らせた)


今は、ほら。こっちの方が丁度いいでしょ?

>(*そのまま冬斗の胸に顔を埋める
>「*これ絶対挿入ってるよね

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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