(ぎゅっ)
(冬斗を抱きしめると、目を見開いてカチコチに固まってしまった)
…っ、あ、ちょ、〇〇ちゃん…?
そ、その、どどど、どうしたの…!?と、突然その、だ、抱きしめてくるなんて…!!
あっ、ま、待って…!
そ、それ以上身体押し付けてきたら…だ、だめだよ!
(更に力を入れると、両肩を捕み剥がされた)
(冬斗ほ真っ赤な顔でぜーはー、と必死で息を整えている…)
名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目
ピンクのバラをあげる
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