いいy






春樹「間宮先輩ー、良ければ〇〇先輩と一緒に俺にも教えてくださいよ。」

(ひょこっ、とあなたの後ろから春樹が現れた)


冬斗「水瀬くん…! えっ、あの、僕はいいけどっ…
でも、僕らは2年だし
1年の水瀬くんには少し難しい気がするんだけど、それでも大丈夫…?」





春樹「全然! 俺、これでも結構頭いいんで!
(〇〇先輩とくっついて教科書みながら勉強とか、絶対させたくねーし
何より、お人好し間宮の化けの皮が剥せる絶好のチャンスだしな。
嫌なところ見つけて、仲違いさせてやる。)




冬斗「そうだったんだ! う、うんっ、わかったよ!
僕でいいなら!
じゃあ、早速、始めよっか!」



(悪い顔をする春樹が気になるけど、3人で図書館で勉強する事になった)


名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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