あー…それ、俺もガキの頃に思ってたわ。
親父が客の好みに合わせてコーヒー豆を煎ってる姿を見たり、仕事終わりに美味そうにウイスキー飲んでる姿を見てたからなぁ。
あんな風に早くなりてえと思ったもんだ。



でもな、〇〇。

(あなたの両肩を突然掴んできた)

高校生は一度しかねえんだ、そん時にしか出来ねえことだってある。
それに、大人なんていいもんじゃねえぞ。
自由と引き替えに、責任やら納税義務やら仕事やら…
挙句の果てには身体が言うことを聞かなくなるしな。

俺だったら、もう一度中坊辺りからやり直したいね。

名前:藤堂 千秋
季節が巡って62日目

ピンクのバラをあげる

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