…ん、いーよ。いつも僕がされてる側だしね。

(段差に座ると、自分のポンポンと膝を叩いた)

さ、おいで、おねーさん。




(あなたが膝に頭を置くと、サラリと頭を撫でた)

…なんか、こういうの新鮮だな。
膝枕してたおねーさんって、こんな気分なんだ。
悪くないね。


…このまま寝ないでよ。
もうしばらくはこうしててあげるけど。

(見下げてくる瑠夏の両目が、チラリと見えた)

>(#股間に顔を埋める

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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