そうそう、よく分かってるじゃん、おねーさん。

こんな路地裏に、学校が終われば1人の男のために足繁く通ってるとか
そういうのわからない人だと思ってたよ。


男はオオカミ…、それは僕も例外じゃないんだよ?

(あなたの顔に少しかかっていた髪の毛をサラリと退かし、ジッと見つめてきた)


中学生だからって、油断してると食べちゃうから。
その時は骨の髄までしゃぶってあげる。

名前:藤堂 千秋
季節が巡って62日目

ピンクのバラをあげる

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