(…なぜか目を瞑って唇を突き出してきた)



…あれ?
おねーさんが甘えてって言うから、チューしてくれるのかと思ったんだけど。

違った?



…えー、じゃあ、どうしよーかなー。

…いつも通り、膝枕してよ。
僕、あれ好き。

(あなたの膝に寝転がると、目を瞑って気持ちよさそうにしている)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って54日目

ピンクのバラをあげる

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