〇〇ちゃーん!
(背後から名前を呼ぶ声が聞こえ、振り返るとそこには冬斗がいた)
奇遇だね!〇〇ちゃんもお買い物?
僕は、今日発売の小説を買いに本屋さんに行ってきたんだ。
この作者さんは僕の大好きな人でね。
僕と〇〇ちゃんとはお隣さんだし、よかったら一緒に帰ろ?
(にこりと笑うと手を差し出してきた)
(一瞬、あなたが戸惑うと)
…あ…ご、ごめん、小さい頃からの癖で…!
あの、えっと
か、帰ろっか。
(小さな頃は手をよく繋いで帰ってた名残があったからか、差し出した手を慌てて手を引っ込めた)
(そのまま、お話をしながら楽しく帰った)
名前:藤堂 千秋
季節が巡って62日目
ピンクのバラをあげる
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