い、いや、別にしてくれなくても…



…わ、わかった!
わかったからそんな目で見るなって。

じゃ、じゃあ、お邪魔します…?

(膝枕する準備が整っているあなたの膝に、恐る恐る頭を乗せた)




…うわ、柔らか…
…うん、なんかすげえ気持ちいいな。
…眠くなりそうだ。

(仄かに顔を赤くしながら、目を瞑った)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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