ん、涙は止まったみたいだな。


…俺でいいならこんな事、いつでもしてやるから頼ってこいよ。
これでもお前の"先輩”だからな。

(ぽんぽんと大きな手で優しく頭を撫でられた)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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