は…、…ま、まあ…なんだ…
その時になって、俺と〇〇がまだ結婚してなかったら…な?

あ、当たり前だろ?
俺とお前は恋人でもねえし…
それに、予約っつってるけど、正直言って
こんな約束した事すら忘れて、〇〇の方が先に結婚しそうだけどな。


…。

(そのまま、ジッと自身の左手薬指を見つめていた)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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