…ぷっ

(背が足りず、千秋の胸が目の前にある…)

お前のやりたい事は何となくわかったけどさ、はは、いや、悪い。
なんかめちゃくちゃ可愛い。
俺の事を壁ドンしようとしたんだろ?

これじゃ、胸に顔埋まるだけだな。(ぽすっ)

(あなたの頭を引き、自分の胸に顔を埋めさせた)

(千秋の匂いが心地いい
ぽんぽんと頭を撫で、ちび、と意地悪に笑った)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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