…っ、や、やめろ、もうわかったから…!
お前がどれだけ俺を想ってるか十分に伝わったから!


…よ、よくもまあ、そんな恥ずかしい言葉をつらつらと並べられるもんだな。
少し尊敬するわ…。

(顔を赤くしたまま、目を逸らした)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら