>漸く戻って来てくれた…本当に無事で良かったわ。俺が変なプレッシャー与えてしまったか心配してた。マジで無.理はしないでくれ…
>もう二度と冬.斗君の続きは見れないのか…冬、斗君を闇落ちさせたり幸、せにしたり出来ないのか…と絶望していたのだぞ!
千秋「そんなに心配させちまってたとは…、本当に申し訳ないな。
そんな事は全然ないぞ!? プレッシャーどころか、毎回ログを貰う度に嬉くて仕方なかったんだからな?
こまめに見てくれてたみたいで、悪いと思う反面めちゃくちゃ嬉しいよ。ありがとうな。」
冬斗「えへへ、今後ともよろしくお願いします!!」
>おかえ り千秋せんぱい!待ってた!むりしないでね!
千秋「おう、ただいま! 待っててくれてありがとう。
完全復活とまではいかないかもしれねえけど、またよろしくな。」
春樹「すっげえすっげえ会いたかった! 会えなかった分、充電させてくださいね!」
>お帰りなさい!
千秋「ただいま! 待っててくれてありがとうな!」
>私が春樹くん好きだから塩対応心にくるけど、千秋先 輩の言い回しが1番振られてる感つよい
>わたしちゃんと出会ってからこうやってちゃんと振れるようになったのかな
千秋「…そうだな、今までは曖昧にしたり好意を素直に受け取ってた時もあった。
でも、お前と出会ってからはキッパリ断るようにはしてるんだ。
変に勘違いされて、お前との時間が減ったりお前に危害が加えられたら絶対に嫌だからな。」
>せんぱい…!!おか えりなさい!!またあえてうれしいです!!
千秋「ただいま、俺もまたこうして何事もなく会えてすげえ嬉しいよ。
またちょくちょく更新していくから、今後ともよろしくな?」
>わーい!おか えりなさい!!待ってました٩(ˊᗜˋ*)و”
千秋「ははっ、そんなに全身で喜んでくれて嬉しいよ。
ただいま、待っててくれてありがとうな。」
>先 輩!Switchあたった!?
千秋「当たらなかったし、買いたくても出費がな…
めちゃくちゃ欲しいんだけど難しいな。
お前は当たったのか?」
>のんびり、ゆっくりお話しましょ
千秋「そうだな、…うん、確かにその通りだ。
ゆっくりのんびり、これからもずっと何気ない会話をしたり今以上に親密になれるように色々話そうな。」
>これ春樹くんは絶対わざとやってるでしょ(好)
>(喘ぐ 2/1パターン)
春樹「えー? 別に俺は、今日は藤堂先輩が屋上まで見回りする事を知ってて、そこでマッサージしようなんて提案してないですよー?」
千秋「!?」
>関係ないけど、100人くらいに分身したいって思う時あるよな。俺の場合は俺以外の99人は俺の代わりに働かせるんだけど…。千 秋先 輩達ならどうする?
千秋「え、ええ、なんだよ突然…、けど、そうだな…
俺もお前と同じで家事とか学校とか、代わりに行かせるかな…、あとは宿題とかな。
でも、全員俺と中身も完全に同じなわけだろ?
他の奴らもその事に文句言いそうだな…。
間宮はどうする?」
冬斗「えあ、うーんと…僕だったら…、みんなで山に行って新種の植物を見つけたいです…!」
>なんと!!楓くんと恋人なりたすぎる!!春樹くんにはないしょで!!
春樹「内緒で?(圧)」
千秋「…ま、まあ、なんだ、全員分の恋人設定は必ず作るから待っててくれ。」
>伊吹恋人設定なんかきたら嬉ションしちゃうよ
千秋「そんなにか!?
…う、嬉ションは置いといて、先に伊吹さんの恋人設定かなとは思ってる。
導入やらも考えてるから、待っててくれ。」
>せんぱいといぶきさんグリ、ふゆくんるかくんレイブン、小 春さん楓くんハッフル、春樹くんスリザリン?
>ふゆくんだけ全部の寮通用してしまうのなんでだろう
冬斗「わわっ、応えてくれてありがとう!
レイブンクローって頭良くて成績良くてってイメージだけど、当てはまってたら嬉しいなぁ。」
千秋「ちなみに俺の中では、俺がグリフィン、間宮と小春さんはハッフル、水瀬と瑠夏くんはスリザリンなイメージだったな。
伊吹さんはスリザリンかグリフィンで…
実は、俺の中では楓くんが1番難しいんだ。
スリザリンも合ってるし、グリフィンドールも…
…こうして色々と当てはめて考えるのって楽しいな。
妄想に付き合ってくれて、ありがとな。」
>春樹くんを行列できる店に並ばせることができる小 春さんかっこよくて好き
>中の人無事で良かった…毎日塩タブレット食べて水たくさん飲んでね
千秋「ずっと心配してくれてありがとうな。
最近は塩分が入ってる飲み物を飲むようにしてるよ。
人間、喉が渇いてなくても時間を意識しながら飲むのがいいらしいな。」
小春「うふふ、そうなのよ!春樹くんって、行列並ぶの嫌いなんだけど
頼むと「はいはい」って行ってくれるから助かるわ。ちゃんと優しいところあるのよね。」
春樹「(甘い物が不足すると機嫌悪くなるから、なんて言えねー…)」
>トケチャッタ('、3_ヽ)_
千秋「!!?
し、しっかりしろ! まだ梅雨明け始めてる最中なのに溶けてたらこの先蒸発するぞ!?
ほらっ、アイス買ってやるから正気を保て!(ゆさゆさ)」
>中の人の待受何にしてる?
千秋「えっ…、待ち受けってスマホのだよな?
初めて聞かれたな…
えーと、中のヤツは春夏秋冬が合わさったようなイラスト風のを壁紙にしてるらしい。
日本の四季が大好きで、ロック画面も同じだ。
…中のヤツの待ち受けなんか聞いて、何か得があればいいんだが…。」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目
ピンクのバラをあげる
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