>女装したみんな可愛すぎて全員はべらせて愛でたい
>(女装して)
千秋「…ま、まあ、水瀬と間宮は元がいいから女装しても違和感はないよな。
俺は抜きにしてくれ、目つきが悪すぎる。」
冬斗「千秋先輩も似合ってると思うんだけどなぁ…」
>秋春か…イイ…(鼻血)
>(アンラッキースケベ)
千秋「お、おい! 鼻血出てるぞ!?」
春樹「ほら! 藤堂先輩が見苦しいの見せたから!」
千秋「俺のせいか!?(ふきふき)」
>目立つタイプじゃないけどクラスの男子たちにこっそり「いいな……」って思われてるタイプの女子じゃん
冬斗「そ、そうなのかな…、って、僕は君にだけはそういう目で見てほしくないのに…!
…う、うう…、もっと男らしい顔つきになりたい…」
>うちエアコン無いからつらたん(:3_ヽ)_
>先 輩の部屋で涼しく休みたい…_⎛┐「﹃゚。⎞_
千秋「エ、エアコンがない!? だ、大丈夫かそれ…!
昔よりも今の方が暑くなってるっていうし、エアコンないのは致命的すぎるな…
夜間に寝てる時とか、いつの間にか熱中症になってるって事もあるらしいから、絶対に寝る前に水分補給はしっかりな…?
俺の部屋で良ければ、どこでもだらーんとしてくれていいんだぞ。
いや、マジでお前の身体が心配だ…。」
>お大事にしてくださいね。ほんと毎日異常な暑さですから…
>いっぱいの水分と十分な休息とってー!
千秋「心配してくれてありがとう、風邪とかじゃないんだが
身体がだるくて変な感じがしてな…
お前も無理せず、一緒に何事も休憩しながらゆっくり頑張っていこうな。」
>顎マスクの千秋先 輩か わいい盛れてる
>春樹くんの思いが恋から愛に変わりつつあるの感じて切ない。私が一生たいせつにする
千秋「も、盛れてるか? いや、女子が言う盛れてるっていうのはわからねえけど、喜んでいいんだよな…
確かに、最初は少し自分本位だった水瀬が
最近は"本当のお前の幸せ”を考えるようになってきたよな。」
春樹「末永くよろしくお願いします…(てれてれ)」
>ふゆくんのこういう無自覚にたらしてくるとこ(意識してたら照れて絶対言えなさそう)結構すき。中毒性ある
冬斗「うえ!? たらしてる自覚はないんだけど…
あ、でも、そういう事は、その、積極的に伝えていきたいっていうか…
ほ、本当の事だから…、いつでも君を見つける自信はあるから!」
>花火の写真いいなあ。春樹くんやみんなと花火みたい
千秋「綺麗だよな、お前は今年は花火大会とか行ったのか?
実は夏祭りイベントでもしようかと思ったんだけど、時間的にまた来年だな。」
>ヤダー!!ヤダヤダー!!ほかの女抱 いて欲しくないよー!!!
>(%最近いつシた?)
(酔) 伊吹「あのな、俺だって健全な男だぞ。
…まあ、お前と会ってからは少なくなったけどな。」
>花火大会、タイミング合わなくてここ何年か行ってないんだよね。
>何気に来年もまったりここを続けてくれるつもりなのがうれしい
千秋「俺も同じだ、色々と忙しかったりでココ最近は行ってないな…
子供の頃は、当日が楽しみで楽しみで仕方なかったんだけどな。
はは、そりゃ続けていくよ。こうして遊びに来てくれる人たちもいるし
更新は遅いけど、俺自身も楽しんでるからな。
これからも末永くよろしくな。」
>ここが大好.き、すごく癒さ.れるし元気たくさん貰えるから本当に助かる…あ.りがとう…ありが.とう…
千秋「…こちらこそ、いつも来てくれてありがとう。
なんかお前のログを見たら、胸が温かくなったよ。
更新もゆっくりだし、イベントとかそういうのもできてないけど
これからも遊びに来てくれると嬉しいな。」
>じゃあめちゃくちゃ遊んでるじゃん!?(号泣)絶対客の中にセフレがおる……
(酔)伊吹「いねえよ。
生憎だが、喫茶店に来る客とはそういう関係にならねえって決めてるからな。
これでもプライベートと仕事はしっかり分けてんだぜ?」
>ツンデレか わいいな
>(☆毎日迎えに行く 2/1パターン)
楓「ツンデレじゃねえよ!!
お、オレは別にアンタを待ってたわけじゃねえから!
今日は少し遅いなとか思いながら、校門をウロウロしたり
先に待ってたアンタを見つけて、めちゃくちゃ喜んだりなんかしてねえんだからな!!」
>楓くんと春樹くんが弟だったらおねえちゃん彼女作るのゆるしませんよ!
春樹「安心してください! 弟になったとしても、俺は女なんか作らねーんで!」
楓「…ま、まあ、アンタといる時間がなくなるし…」
春樹「はあ? 何言ってんだテメェ。
姉である先輩にしか興味ねーから、女作ろうって考えがないんだろーが。
つか、テメェはモテねーから安心しろ駄犬。」
楓「んだと、てめえ! やんのかコラ!」
千秋「…まあ、この調子じゃ2人は彼女なんか作らないだろうな。」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って52日目
ピンクのバラをあげる
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