>大人な私といぶきさんも素敵だけど大人な酔っぱらい私がちあきせんぱいとかはるきくんに絡みたいなあ
千秋「なるほどな、お前が20歳以上で酔ってて、俺たちが今の高校生のままってことか。
楽しそうだな! 予定表に書いて、入れておくよ。
もう少し別設定が安定してきたらやろうか。
リクエストありがとうな!」
>冬 斗くんとの恋人設定待ちです
千秋「悪いな、間宮の恋人設定は近いうちに必ず作るから待っててやってくれ。」
>せつめい係のふゆくんか わいいねええ!よくできましたよーしよし!
冬斗「うわわわっ…! あ、ありがとう…!
緊張したけど頑張って最後まで説明出来て良かったよ!(てれてれ)」
>今現在書いてるこう思ってるってやつとはまた別の??興味ある!
千秋「そうそう、人数増えたから
簡単にだけど書こうと思うよ。やっぱり、そういうのも書いた方が分かりやすいしな。」
>伊吹さんの恋人ワードから一緒に飲むのもいいと思います!
千秋「おお! 確かにそうだな。
ただ、伊吹さんがお前と付き合う時は高校卒業後だから
まだ酒は飲めないんだよな…。
アドバイスありがとう、色々考えてみるよ。」
>春樹くんの紹介が私まみれで、春樹くんのこと改めてめちゃくちゃ好きだなあと思うなどしました
春樹「当たり前じゃ無いですか!
先輩に出会った瞬間から、先輩は俺のすべてなんですから!」
楓「激重だな…」
>スーパードスケベエロワード集
千秋「そんなものはねえ! お、お前は俺に何を求めてるんだよ…
通常のR18ワードで我慢してくれ。」
>るかくんの名前、よみがなの設定ミスってるかもです!!!
千秋「うお、報告ありがとうな!
ふりがなの意味なさすぎた…、助かったよ。」
>高校に上がってからに2票です。義務教育中の子に手を出す私ちゃんではありません(たぶん)
>付き合 ってと言われても高校生になったらねとかわすのも素敵な展開ですよね!入学式後に告 白ですか?よきです
千秋「確かに…、まあ、一ノ瀬くんが高校に入った頃には
お前も大学生なんだけどな。
ただ、一ノ瀬くんが中学生よりはいいか。
そっちの方向で考えてみるよ、ありがとう!」
>LINEよかったですー!春樹くんとしたい!なんかでも既読0.2秒でつきそう(笑)
千秋「楽しんでくれたようでよかったよ。
ああ、全員分(恋人設定含む)作るつもりだから待っててくれ。」
春樹「ふふん、先輩からのLINEに気づいた瞬間からトーク画面で待機です!」
>率直に言う!!めちゃくちゃたのしんでいる!!春樹くんが1番だけど全員かわ いい!すき!
>春樹くんやみんなを産んでくれてあ りがとう中の人!
千秋「いつも、水瀬を愛してくれてありがとうな。
幸せ者だ、水瀬は。
ただ文章を読むだけじゃなく、そこまで考えてくれると嬉しくなるな。
こちらこそ、通ってくれてありがとう!
魅力的な登場人物を作れてるか心配だったんだ、少し安心出来たよ。」
>春樹くんのこと、年下の子からこんな素直に慕われたら可愛くてしょうがないよなと思ってたけどこれはかなりグッときた
>私はめちゃくちゃ楽しませてもらってます!どの子も魅力的だしお話してて楽 しいので
>なんかあったのかな 大丈夫かな
春樹「言っておきますけど、先輩として慕ってるだけじゃないですからね?
俺は1人の人間として先輩が大好きですから!」
千秋「よかった、魅力的だなんて俺にとっては心から嬉しい褒め言葉だ。
いや、少し思うところがあってな。
心配かけて悪い、でも、本当にありがとうな。」
>めっちゃ楽しんでるよ!
千秋「それはよかった! 安心したよ、ありがとう。」
>たのしんでる!
千秋「ありがとうな、これからも楽しんでいってくれると嬉しい。」
>楽しめてるよ。話しかける事が思い付かない時はワード集をポチポチするだけになってしまってるけど日々癒しを貰ってるよ。いつもありが とう。
千秋「いやいや、来てくれるだけでも有難いのに、前のワード集までポチポチしてくれて嬉しいよ。
こちらこそ、本当にありがとうな。
お前を癒せてるなら、これ以上嬉しい事はないよ。」
>私は心も体も弱く病気持ちなのですが、このベイビーに生きる気力を貰っています。いつも有難うございます。
千秋「こちらこそ、来てくれてありがとう。
お前の大変さは痛いほどよくわかるよ、そんな中でも遊びに来てくれて感謝してる。
俺も、いつも遊びに来てくれるお前がいるから生きる活力になってるんだ。
これからも、ゆっくり一緒に歩んでいこう。」
>こんなに素晴らしい世界を作ってたくさん好きだよって聞いてもたまーに不安になっちゃう中の方の自己肯定感を私たちがたくさんの愛で少しづつあげていこう
>この世界に私が大好 きな春樹くんの代わりはどこにもいないから、そういう声もあるんだって頭の片隅に置いといてもらえるとうれしいです
千秋「はは、本当にありがとうな。
あまり中のヤツの話はしないようにはしてるんだが、不安になりやすいのはすげえ当たってるよ。
みんなの自己肯定感をあげたいって言ってるけど、自分の自己肯定感が低すぎるって話だよな。
黙って失踪は俺に何かない限り有り得ないし、必ず何かしら伝えるよ。
でも、お前たちのくれたログで
胸が温かくなったっていうか、自己肯定感が回復したから続けていくつもりだ。
遅いながらも、ちょくちょく更新はするからさ。
水瀬を、ここのみんなを愛してくれてありがとう。」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って52日目
ピンクのバラをあげる
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