>冬くんはギャップ萌えナンバーワンかもね( *¯ ꒳¯*)

冬斗「ぎゃ、ぎゃっぷもえ?」
千秋「瑠夏くんや水瀬にも、知らない一面はあるかもしれないけど
ほわほわしてる奴が一番ギャップ萌えするよな。」
冬斗「ぎゃっぷもえ…。」

>私はちあきせんぱいここのメンツでダントツえっちだと思ってるので、しばらく他じゃぬけなくなっちゃうくらいド級のおかずをもらったとおもってる、おめでとうございます?

千秋「えっ、えっちって、それは俗に言うスケベって事じゃねえか!
だ、誰がスケベだ!あれは、事故であって!
後輩をお、オカズに使うわけねえだろ!?」
男子生徒A「訳:あの日から毎晩お世話になってます。」
千秋「勝手に訳すな!」

>いっぱい話しかけるのでゆっくりやってこ!応 援してるのと大 好きです!!冬くんと付き 合いたいです!

千秋「おう、ありがとうな。
本当にゆっくりになっちまうから、中には離れていく人がいないかたまに不安になるんだ。
確かに俺と水瀬だけだもんな、恋人設定。
まだわかんねえけど、前向きに考えてみるよ。」

>え!!!楽しみすぎる!!!!

千秋「楽しみにしていてくれ。
…いやまあ…、話す際には色々と気をつけろよ…?」

>ここ、最後のかっこの中、誤字かな?伊吹「は」が正しいような

千秋「本当だな、直してきた。
誤字報告ありがとうな!」

>普段のワードも別設定もどっちも楽しんでます!いつもあり がとう!!
>(つぶやき

千秋「そうか…? 色んなのに手を出しすぎてる気がしてな…
まあ、お前の言う通り、1つのベイビーで色々楽しめた方がいいか。
そのお陰で更新にばらつきはあるけどな。
こちらこそ、いつも通ってくれてありがとうな!」

>別設定いっぱい楽し いよ!

千秋「本当か? よかった。
これからもたくさん別設定を用意しようと思ってるから、是非楽しんでいってくれ。」

>3本吸いは上級者すぎる
→(%酔ってる?

千秋「ああ…、ここまでくると、灰皿にも吸いかけを置いておいたのも忘れてそうだ。」

>キャー!!!!

伊吹「化け物に会ったみたいな叫び声やめろ。」
千秋「(まあ、実際そんな感じだもんな…)」

>はわわやばいマス ターがえっ ちすぎてメスになるあり がとうございます

(酔)伊吹「えっち…?
…そうか、なら、もっとメスにしてやろうか?」
千秋「逃げろ!!」

>伊吹さんの酔っぱらいを希望した者です!あ/りがとうございます!あ/りがとうございます!

千秋「こちらこそありがとうな!
色々と心配だけど、酔っ払った伊吹さんでいいなら楽しんでいってくれ。」

>ムスッとしちゃってかーわいい( *´∀`)σツンツン

千秋「むっ…、ふん!
別にムスッとなんかしてねえよ! 伊吹さんは、魅力的だからな。
俺が適わないのは仕方ねえってわかってるし!」

>え?ワードの家があって楽だったのに改編するんですか?
>ワー ド集、整理しないで〜!
>そのままがいいです

千秋「返事遅くなっちまって悪いな。
そ、そうか? いや、他のベイビーさんを見るとみんなヒットしにくいのだけ入れてて
家は大雑把すぎるか不安でな。うーん、見やすいなら今までのままでいいのかもな。
意見ありがとう、助かったよ。」

>たまには脳死でワード集ぽちぽちしたい夜もある

千秋「ああ、何となくわかるなその気持ち…
だったら今のままの方がいいかもな。全てとは言わなくても基本的にはワード集に載せるようにするよ。」

>好きなベイビーと好きなベイビーが繋がってなんかうれしくなった

千秋「俺はその言葉が嬉しいよ。
ありがとうな、今後も向こうとこっちのベイビーをよろしくな。」

>ティモと先 輩は似てる所多いからマブのダチになれそう
>ちなみに私の推しは室長です( ˘ω˘ 人)

千秋「そうなんだよなー、1回でいいからサシで会話してみたいもんだな。
正直、会話が弾む自信はめちゃくちゃある。
室長もいいよな! あのクールでぶっきらぼうで…、でも、本当は優しいあの感じ!
ここにも似た人はいるけど、あんなにスマートじゃねえもんな。」
伊吹「あ゛?なんで俺を見るんだクソガキ。」

>ツンデレください
>ツンツンしたクールイケ メンほしいです!
>ツンデレツンデレ!

千秋「おお、満場一致だな。
実は俺もツンデレキャラを作ろうと思って、考えてはいたんだ。
水瀬寄り…というか、水瀬関係のキャラだな。
色々決めたりするからいつになるかはわからねえけど、なるべく早めに登場させるよ。ありがとう。」

>新しいキャラが増えるのは嬉しいですが個人的には今いるキャラの恋人設定とかを増やしていって欲しいです

千秋「そうだよな、今はメインが4人だから
サブキャラも4人くらいかなとは考えていたんだ。
あとは間宮と瑠夏くんの恋人設定とかも作るようにはするよ。
あとは、俺のヤンデレ設定とかだな。
アドバイスしてくれて、ありがとう。」


名前:藤堂 千秋
季節が巡って49日目

ピンクのバラをあげる

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