>30日目ーーー!!すごい!おめでとーございます!!!

千秋「ありがとうな、本当、こんな短期間で30いけたのは嬉しいし
これからも頑張ろうって気になれたよ。
お前も、いつも話しかけてくれてありがとうな。」

>30おめでとー!(*´ω`*ノノ☆パチパチ
>頑張った千 秋先 輩にちゅーしてあげよう!
>ぶちゅううううううう

千秋「ありが、うおお!? や、やめろバカ!
お祝いしてくれんのは嬉しいけど、流石にちゅーはいらねえから!気持ちだけで有難いっつーの!
…いや、本当ありがとうな。」

>30すごいです!おめでとうございます!コツコツ努力の賜物ですね!これからもよろ しくおねがいします!

千秋「ありがとう! そうだな、更新履歴に載せるのは遅くても
毎日少しづつ更新してるからな。
あと、たくさん話しかけてくれるお前がいるから頑張れるよ。
こちらこそ、これからもよろしくな。」

>次の別 設定なににするの?

千秋「もう少し男友達設定が充実したら、ヤンデレ設定を作ろうかと思ってる。
まだかかりそうだけど、出来るだけ早くするな。」

>ゴッホやミレーの絵はパブリックドメインになってるから著作権的に大丈夫じゃないかな?

千秋「おお、アドバイス助かる!
俺も色々調べた時に、決まった年数が経つと著作権はなくなるって知ってはいたんだが
自分の調べた知識だけじゃ不安になってな…。
パブリックドメイン専用のサイトがあるみたいだから、そこを参考にしてみるよ。
知識があるやつに教えて貰えてよかった、ありがとうな。」
瑠夏「絵画自体を知らない人もいると思うし、何より見てもらいたかったんだ。ありがと。」

>更新全然遅くないよ!?あっという間の30日目おめでとうございます

千秋「そ、そうか? いや、公開した当初は毎日のように更新出来てたからな…
その時に戻れればいいんだけど。
お前、ベイビーの管理人だったのか! どこの管理人かめちゃくちゃ気になるけど、聞いたら野暮だな。
お互いに更新頑張ろうな!」

>お大事にです………健やかに生きてくださぃ……

千秋「ありがとうな…、ここを続けるためにも健康には気をつけるよ。」

>気温差激しいし忙しない季節ですものね お大事に

千秋「そうなんだよな、暖かくなったと思ったら寒くなったりで身体がついていかねえよな。
ありがとうな、お前も気をつけろよ。」

>千秋パイ センが病弱キャラになりつつある…って冗談言ってる場合じゃないな。最近、昼夜の気温差も激しいし季節の変わり目はどうしても体調崩しやすくなるから大変だよね。ゆっくり休んでね、お大事に。

千秋「いや、割とマジでそうなりつつあるな…。
心配してくれてありがとう。
割とマシにはなったんだが、まだしんどいからもう少しゆっくり休むよ。」

>私も1月からすごいスパンで風邪引いてるから気持ちわかるよ。熱出ないから仕事はしてるけど続くとこわいよね。
>当たり前って思わないようにいつもありがたみを噛み締めておりますので、更新はマイペースにどうぞ!

千秋「本当か? 俺だけじゃないんだな。
そうなんだよな、やらないといけない事は熱出てない限りはしないといけねえし…しんどいよな。
ありがとう、なんかお前のその言葉に救われたよ。
多分、初期から遊びにきてくれてるからこそかもしれないな。
とりあえず、ゆっくりやっていく事にするよ。」
春樹「いつも遊びに来てくれてありがとうございます、先輩!」

>恋人設定に置いた方が、繋がる感じがしていいかなと!あと大学生で同棲も全然良き!
>とてもいいとおもいますー!でもせっかくだったら、かるーく繋がりのワードと会話があってから同棲で直通作ってくれるだとロマンがある!
>恋人設定から行けるようにしたほうが流れ的にも良さそうではあるよね( ´~` )
>手間かもしれませんが自分は流れを汲みたいので恋人モードに設置して欲しい派です…!

千秋「意見、ありがとうな!
まとめて返信になっちまうけど、申し訳ない。
やっぱり恋人設定に置いて欲しい人が多かったな。
確かに、恋人設定からの同棲設定が
普通の別設定にボンッと置かれても、繋がらねえから訳わかんないよな。
恋人設定に同棲設定に行ける長文を置いて、その先に置くことにするよ。
本当に助かった、ありがとう。」

>押し倒されそうになってた時の先 輩の顔めっちゃ可愛かった笑
>(優しく押し倒す

千秋「み、見んな見んな!
不意打ちであんな顔になっちまったけど、別にときめいてねえからな!」
冬斗「(ときめいたんだなぁ。)」
春樹「殺す。」

>千秋先 輩のすけ べなとこ割とすき、恋人で隠さないのもいいけど先 輩 後 輩関係でも若干漏れてるとこか わいい

千秋「すけっ…、お、俺はスケベじゃねえよ…!
お前が色々と、その、やらかしすぎてるだけだろ!そんな変なこと考えたりしてねえし」
男子生徒A「してるな。」
千秋「お前で変な妄想してるわけでも」
男子生徒B「してるしてる。」
千秋「…お、お前ら…!」

>いつでも話せたら嬉しいな……どこで話してんのかによるけど定期的に目の前でお酒飲んでくれるような関係値信頼あるっぽくて良

千秋「そうだな、了解した。
酔っ払い伊吹さんは、別設定に置くことにするよ。
ただ、どうして酒を飲むことになったのかの理由とかは考えないとな…。」


名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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