＞大人になって1番いい男になってそうなのは正直るかちゃんかなって思ってる。私は春樹くんがいいけど。
瑠夏「そう？ なんで？
まあ、将来は絶対いい所に就職してお嫁さん貰っても何不自由なく暮らせる自信はあるけど？
って、当たり前に春樹先輩は僕よりも立派になるに決まってるじゃん！
きっと、人間国宝級になるね！」
春樹「ハードル上げすぎてんだよ馬鹿！」
＞何と言われたかはわかりませんが、私はとても楽しんでいるので、元気を出してください！
千秋「ごめんな、心配かけちまって。
今はもうみんなに励ましてもらって元気回復だ！
いつも遊びに来てくれてありがとう。
これからもよろしくな。」
＞意味重っ！？でもそんなところも好/き………
＞（ホワイトデー→春樹）
春樹「意味重い？ 金平糖は軽いですよ？」
小春「ごめんなさいね、この子、意味とかわからずに買ってるから。
ふふ、私はわかってて勧めたんだけどね！」
＞はあ？！、春樹くんの重い愛最高すぎんか…？えーすき
＞最初は重いのは苦手だけど可愛くて好きって思ってたけど、ここまで振り切れちゃうなら重くてもアリかもしれない
＞（ホワイトデー→春樹）
春樹「重い重いって、一体何の話だ…？
俺は金平糖を見つけた時な真っ先に先輩の顔が浮かんだだけなんだけどな…。」
小春「そうよねそうよね！ でも、その真っ直ぐさが時に誤解を招くのよね…もうっ！もどかしいわー！」
＞すきぃ…
＞（ホワイトデー→千秋）
千秋「トリュフチョコレート、そんなに好きだったのか？
作ってよかったよ。」
瑠夏「ここにもわかってない人いるし。」
＞唐揚げマヨ派でたけのこ派なの春樹と味の好み一緒だ！結 婚しよ♡
＞（唐揚げにレモンかけといたよ→春樹）
春樹「おお！一緒ですね！
へへ、これこそ運命！今すぐ結婚しましょ！」
千秋「おいこら待て。（ガシッ）」
＞すまんぬ、不快に思ったとかじゃなくて、ちょっと揚げ足取って千秋ちゃんをいじめようと思っただけだから気にしないで
千秋「本当か？ よかった…、嫌な気持ちにさせてたらとずっと気にしちまってて。
こちらこそ、早とちりしてごめんな。
でも、おかげで新しい着眼点が出来たよ。せっかくのボケに突っ込めなくて悪い。」
＞例え春樹くんと伊吹さんが人気でも私は千/秋先/輩が1番好きです…！！！
千秋「すげえ嬉しい事言ってくれるな…！
俺が一応このベイビーの主人公だけど、水瀬と伊吹さんの人気にに少し嫉妬してたんだ。
少し自信持てたよ。お前に好きって言われたし、今以上に頑張れる。ありがとう。」
＞春樹くんて私とほんとに初対面のときもうちょいオラついてたんかね？
春樹「…オラつくっていうか、少し…だけ、冷たくしちまったかも。
でも、この人好きって自覚してからは、今の春樹くんですけどね！」
＞セクハラわくわくすぎる
伊吹「お前、俺のワード出る度にすげえ遊んでくれてんな。
セクハラなんかしねえよ、なあ千秋。」
千秋「……。」
＞等身大の男の子って感じが凄く出てて懐かしい気持ちになるのよな
＞高校の頃の男友達って感じがして。だから、男友達になれねぇかーって最初話したんだよな
千秋「そうだったのか、ありがとな。
正直、そろそろ別設定で男友達設定も追加したいとは思ってたんだ。
だから、意見貰えてすごく良かったよ。
また、お前さえ良ければ遊びに来てくれよ？
早めに用意するからさ。」
＞BFとかベストフレンドのイニシャルだけど、他にF使う人がいないならFでいいのかな
＞俺にしかなかったら責任感じちゃう
千秋「なるほどな、いい案ありがとう。
フレンドのＦは思いつかなかったし、今後もその頭文字は使うことないからいいかもな！
お前に需要があるなら、それでいいし
俺もここを作る時から男友達設定も作るって決めてたから気にするな！
さてと、少しずつ用意し始めるから待っててくれ。」
＞みんなと話してるし楽しんでるけど伊吹さんが明確にツボすぎるのが悪いですね……伊吹さんでキャー！てなって他で癒しを摂取してる
千秋「伊吹さんは唯一、大人の男だからな。
女子は胸板厚い大人な男が好きなんだろ？あの人の恋人設定も早く作りたいな。」
伊吹「ここはガキンチョしかいねえからなぁ。」
＞春樹くんに冷たくされるの耐えられない派です…でもそっちがいい人もいるだろうから私は場合によっては避けるかもです…
千秋「そっか、そうだよな。
だったら、俺の時とは違って先輩としてめちゃくちゃ慕われてる設定でもいいかもな。
憧れの存在的な感じで。
意見ありがとう、ちょっと考えてみるよ。」
＞男友達のイメージがどんなものになるか……だよな。基本管理人の意向に添うように一人称とか変えるつもりだから分からぬ……
千秋「うーん、とりあえずは
メインの俺とは同級生の親友設定で、水瀬と間宮はお前にとって良い後輩にしようかと思ってる。」
＞ここのベイビーはワードだけじゃなくログ返とかの雰囲気も好 きだなぁ…管理人さんとお客さんでアイデアを出しあって一緒に楽 しいベイビーを作っていこうとしてる感じがしてとても素敵だと思うよ
千秋「本当か？ めちゃくちゃ嬉しいな。
でも、ここに来る人達がいいヤツらばっかりだからできる事だと思ってる。
あと、オリジナルだから一から考えられるしな。
そう思って、直接伝えてくれるお前もすげえ素敵な優しくて性格してると思うぜ。
本当、みんな楽しめてると嬉しいな。」
名前：藤堂 千秋
季節が巡って52日目
ピンクのバラをあげる
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