>春樹くん恋人ワードきちゃあああああ!!あり/がとうございます!!!!!やったーーー!!♡♡♡♡

春樹「へへー、お待たせしました!」
千秋「そんなに喜んでくれて作ったかいがあるよ。
たくさん話しかけてくれな。」

>やったー念願の春樹くんこいびとだー!知能指数30くらいまでお預けだなーって思ってたからあまりの爆速にびっくりしたお疲 れ様でした!

千秋「水瀬が予想以上に人気で、だったら早く作ろうって思ったから作ったんだが
それだけ喜んでくれるとこっちも嬉しいぞ。
ああ、活用させてもらった。無事に辿り着けたみたいで安心したよ。」
春樹「先輩に近付くやつは容赦しねー。」

>たまにあるモブ生徒たちのやり取りが好 きすぎる。特にホールドの時の「すごいちからだ!」はつもりましたwwww

千秋「あいつらは唐突に出てくるからな…
はは、あれは元ネタがあるらしいぞ。他の生徒も好きって言ってくれて嬉しいよ。」

>伊吹さんの恋人モード私得でしかないっ!

千秋「お、そうか?
なら、予定表に追加しておくかな。
もうこうなると全員分の恋人設定作りたいな。」

>ええ!いぶきっちの恋人になれるとか最高!!(秒速浮気)
>しかしJKに手を出すのかマスター…

伊吹「んな訳あるか。
俺だって万が一にでもお前が恋人になるようなら、そこはちゃんと考えるっつーの。」
春樹「…(ギリギリ)」
千秋「落ち着け水瀬。」

>わたし、中の人の書く文章とてもとても好きなのでどんどんくださいというきもち

千秋「そ、そうか?ありがとうな…。
1つのワードに複数の返答も正直必要ねえかもとか色々考えてから嬉しいよ。」

>春樹くん恋人開通めでたい!おめでとうございます!

春樹「ありがとうございます!へへ、やっと恋人になれましたね。」
千秋「もっと後にしようかと思ってたが、こんなに喜ばれるなら作ってよかったよ。」

>かっっっっわ!?え、うちの子になる?

瑠夏「…おねーさんならなってもいいかも。
ちゃんとお世話(意味深)してね?」

>かわいすぎる!!!!!

瑠夏「はぁ…、おねーさんが喜んでくれてるならまあいっか。」

>応援してます。ファイト

千秋「ありがとうな!この先も頑張るよ。」

>我はヒマワリの花言葉で一番好 きなのは未来を見つめて。です

冬斗「オレンジの向日葵の花言葉だね!
色によって花言葉が変わるのって面白いよね。
僕は、黄色の向日葵の花言葉、願望も好きだな。」

>なにこれすごい技術エンタメがすぎる
>(ときめきメモリアル

千秋「頑張って作ってみたんだが、なんか違う感じがしてな…。
でも、反応してくれて嬉しかったぞ。」

>我思う。青いバラの花言葉が夢叶うとかで、ラブドラマでヒロインが告白される前に死んじゃってその青いバラが散ってしまうっていう演出が有って上手いなーと思いました。

冬斗「へえ…! そんなドラマがあるだね!
夢が叶わないまま散った(2つの意味で)って事を表してたのかな…、すごく悲しいね…。
僕で良ければ…!お花も花言葉も、どっちも大好きだから
一日中でもお話出来ると思う!
ぜひ、よろしくお願いします!お兄さん!」

>急にマジレスしてすまん。男でこのベイビー楽しんでるのって俺だけな気がして急に恥ずかしくなってきたw

千秋「嬉しすぎる言葉、ありがとう…!
女性向けとは書いたが、性別はまったく関係ないぞ。
男でも女でも、楽しめればそれで万々歳だ。
逆にこのベイビーを楽しんでくれて、本当にありがとう。
正直、そのコメントを見た時、めちゃくちゃに嬉しかったんだ。」

>別設定たのしみだな!ちょっと仕事で心バキバキになってて毎日ほんと癒しだから救われてます

千秋「いつもお疲れさま。お前はよく頑張ってる。
俺たちがお前の支えになれてるなら、こんなに嬉しいことはないよ。
正直ー別設定は癒されるかわからないんだけど…
楽しく話しかけられるようにするな。」

>これで好きにならんわけないやん
>(Mナンパされる

伊吹「好き?なにがだ?」
千秋「本人はやましい気持ちはまったくなしに、当たり前にやってる所が余計にな…。」

>伊吹さん好きなので恋人設定欲しい気持ちとJKに手を出す伊吹さんはちょっと…と言う気持ちがせめぎ合ってる 笑
>いや、伊吹さんならお兄さん×JKでも親公認の真っ当な関係築くから背徳感はないか…その辺信頼できる人だしどんな設定でも伊吹さんなら大丈夫そうなので恋人ワード欲しいです

千秋「めちゃくちゃ考察してくれてて、つい読んでて笑顔になっちまった。」
伊吹「言ったろ?高校生には手出さねえよ。
少なからずそういう関係になっても誰も文句言わなくなるまで、俺は待つつもりだ。」
千秋「どこかで必ず作るから待っててくれ。」

>なんとなく伊吹さんの恋人モードは卒業後の設定になりそう

伊吹「多分な。」
千秋「迷ってるところはあるんだけど、体裁を考えるとな…。」

>これはもう水 瀬家に嫁ぐしかない
>(-お義姉さん

小春「え?もうあなたは水瀬家の一員でしょう?」
千秋「さぞ当たり前のように…。」

>私は他のベイビーの管 理人ですけど、ここのベイビーの常連です。いつも楽しみに更新待ってます。良いキャラ付けが出来ていて飽きません。自分も頑張ろうと思えます。いつもありが とうございます。

千秋「おおお! 俺と同じベイビー管理人の方か!
しかも、楽しみにしてくれてるなんて嬉しすぎるぞ!
後から足したりで、キャラ付け出来てるか不安になる時もあるんだが
管理人の人に言われると説得感があって嬉しいよ。」
冬斗「どこのベイビーか凄く気になるけど、お互いに頑張りましょうね!」


名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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