>エロワード欲しい!!
>エロワードは恋人設定のページの下とかに離して分かるとかどうですか?
>欲しい(迫真)
>嬉しいです!なくても好きなので無理のない範囲で…!
>もし導入が決定したら、苦手な方の目に入らないように健全恋人ワード集と分けるとかですかね?

千秋「たくさんログありがとうな、本当に助かる。
返信はまとめてさせてもらうな。
俺のエロワードなんて需要があるのか悩んでたんだが、こんなに欲してくれるやつらがいてくれるなんてなんか照れるが嬉しいよ。
助言してくれてるやつもいたが、エロワードと普通恋人ワードを分けようと思う。
その方が見たくない人も見なくて済むしな。
頑張るから、楽しみにしてくれるとありがたい。」

>なんで主役こんなに自信ないの(笑)春樹くんか1番大好 きだけど全員とても素敵だよ!

千秋「そう言ってくれるとありがたい。
いや、遊びに来てくれてるお前たちがいなかったら俺はいないわけだからな。感謝してるんだ。
いつもありがとうな。」

>知能指数10おめでとー!!

千秋「ああ、ありがとう!案外早くて、俺も楽しんで知能指数上げられてるよ。
次は15か20を目安に頑張るぞ。」

>ホラー面白かったです!イキイキホラー話す詳しい先 輩ちょっと可愛かった
>(学校の七不思議

千秋「ホラー面白いよな!
昔からのオカルト好きだから、七不思議調べるのも楽しいんだ。
また学校ならではのホラー物やりたいな。」

>付き合 ってないのに躊躇するのが秒なの安定の春樹くんで最高
>千秋先 輩とはちがうえろさでとてもよいです

春樹「最初は跡付けるのって、先輩的にいいんかなって思ったけど
男避けになるじゃんって思ったら即決行!でしたね。
これが恋人になったら、もっともっと遠慮なくいくんでよろしくお願いしますね。」

>春樹くんは瑠夏を避けて私を置いてくのと瑠夏我慢して私置いてかないのどっちにするんだろ
>(#春樹を瑠夏の所へ連れて行く

春樹「もちろん、置いてなんかいきませんよ!
我慢するっつーか、強引にでも帰ってそのまま先輩とデート行きます。」
瑠夏「やだやだ、おねーさんも春樹先輩も絶対逃がさない!(ぎゅー)」
春樹「離せコラ!!」

>千秋先 輩おっぱい4種類もあるの、乳フェチなの?おっぱいせいじんなの?
>「大丈夫?おっぱい揉む?

千秋「ちげえよ!だ、だいたい、お前が変なこと言うからだろ!
つか、その内の1つに明らかにおっぱい星人なやついるんだが?」
春樹「先輩に対してだけおっぱい星人です(キリ)」

>失踪しないでね

千秋「ど、どうした急に?失踪なんかしないぞ。
不安にさせちまったならごめんな。」

>先 輩たちと話すとその日頑張れるからありがたいです…癒し…

千秋「こちらこそ、そう言って貰えると俺も頑張れるしありがたいよ。
このベイビーを作ってよかったと思える。
しんどい時は、いつでも頼ってくれ。」

>好きになった順で行くとふ ゆくん、先 輩、春 樹くんかな?

冬斗「先に好きになって貰えたんだ!嬉しい。」
千秋「最終的には水瀬に落ち着いた感じか。
まあ、女子人気は一番高そうであるな。」
春樹「そっからまた目移りしないでくださいよ?」

>私は最初から最後まで春樹くん最推しです!!期待させてご めんなふ ゆくん

冬斗「勘違いしちゃってごめんなさい!」
春樹「(ガッツポーズ)」

>冬 斗くんの可愛さと癒しで心が浄化される…尊い…尊い…(噛み締め)

冬斗「ええ! 僕って可愛いのかなぁ…。
男だし可愛いって言われても正直、嬉しいのか複雑な気持ちだけど…。
…ううん、やっぱり嬉しい。
君が癒されてくれてるなら、それで!癒されてくれてありがとう!」

>○○ベ イビーのひと?

千秋「○○は伏せさせてもらった。
いや、違うぞ。確かに他にもベイビーはあったけど、そのベイビーさんは俺じゃない。
期待させて悪いな。」

>プロフィールもっと色々知りたい、中の方の気が向いた時に!
>(人物紹介

千秋「んー、確かに今だと情報不足かもな。
例えばどういう事が知りたいとかあるなら、教えてくれるとありがたい。」

>趣味とか特技、好きな食べ物、苦手な事、好みのタイプとか?

千秋「なるほどな!
近々追加してみるよ。もっと知りたいって言ってくれて嬉しかった。ありがとうな。」

>お仕事爆速で感動しております!スポーツできて勉強苦手なはるきくんか わいいね

千秋「こちらこそ、提案ありがとうな。
お陰でワード登録もしやすくなったから有難いよ。
一応、主な主役である俺の別設定やワードが先になると思うけど
水瀬や間宮の別設定も絶対作るから、それまで待っててくれると嬉しいぞ。」
冬斗「長文で書こうとは思ってるけど、みんな長文読むのしんどくないかなって止めてたんだよね…。
だから、一応長文注意って書いて、また作成しようと思ってるよ!」


名前:藤堂 千秋
季節が巡って49日目

ピンクのバラをあげる

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