>幸せだ··· このベビー大好/き···
>「*守りたい、この笑顔」の先
冬斗「え、えへへ、こんな僕でも君を幸せに出来てるなら嬉しいなぁ。
僕も君といれて幸せ。(てれ)」
千秋「大好きなんて嬉しいぜ、ありがとうな。」
>天使かよ……
>(*守りたい、この笑顔)の先
千秋「おいおい、人気だな間宮。」
冬斗「て、天使って…大袈裟だよ。僕なんかより、君の方が天…、や、…何もない…。(もじもじ)」
>個人的には見やすいと思います〜!
>特に見にくいと思ったことないです!問題なし!
>見やすいので大丈夫ですよ!みんなの会話聞くのも大好/き!
千秋「おお!本当か、よかった。このまま進めていいんだなって安心できたよ。
読みやすいのに越したことないしな。ありがとうな、参考になった。」
>わーーーヤンデレ…!?すき
>(*閉じ込める)
冬斗「え、なんのこと?」
千秋「無自覚なのが余計に怖いんだが。」
春樹「こういう人が一番怒らせたらやばいやつ。」
>冬.斗くんのワード集1が二つあるっぽいです…!
千秋「うわ、本当だ…直しておいた。
助かった、ありがとうな。」
>エロワードまだー?
千秋「俺のエロワードなんて需要あるのか…?」
>あけおめです!いつ見ても返答凝ってて愛を感じます…今年も宜しくお願いします!
千秋「あけましておめでとう!
良かった、返答凝れてるか?せっかく見てくれてるんだから、やっぱり楽しませたくてな。
ワード一つ一つを考えるのが遅くて悪い。今年もたくさん話しかけてくれな。」
>あけましておめでとうございます!春樹くんに出 会えてよかった!だいす きです
春樹「あけましておめでとうございます!
めちゃくちゃ嬉しい。俺も出逢えて良かったと思ってるし、大好きですよ。」
千秋「春樹の恋人設定も出すつもりだから、その時はよろしくな。」
>風邪!お大事になさってください…更新はいつでもだいじょうぶです
千秋「ごめんな、さんきゅ。
今日は少し更新出来そうだから頑張るよ。年末で力が抜けた。お前も風邪には気をつけろな。」
>春樹くんだー♡今日も最高にかわいー!すきー!
春樹「バレて、もうTOP変わっちまったけど…
ありがとうございます!
可愛いってのは喜べないけど、俺も先輩好き!」
>春樹くんのお姉様とお話出来るの嬉しい!
>今のうちにしっかり仲良くなっておかなきゃ
春樹「…俺としてはおすすめ出来ないけど、先輩が言うなら…
まあ、いつかは挨拶とかしなきゃですしね。」
千秋「高校生で意味深なこと言うな。」
>10年後くらいの春樹くん(私ちゃんルート行った)と高校生の私で会話してみたい
千秋「それは恋人関係とかではなくて、今みたく友達のような関係ってことか?
そうじゃなくとも、成長したキャラと話すって設定は楽しそうだな。追加しとく、ありがとうな。」
>通われてる方社会人多いと思うので、仕事で忙殺されてるお姉さんと男の子達がとてもみたいです!
千秋「おお、なるほどな。
疲れきってるお姉さんを癒すみたいな事だな。」
春樹「なんかビュー○くんみたいですね。」
冬斗「僕達で癒せるかわからないけど…。
ありがとうございます!追加しておきます!」
>いつものコーヒーショップ…だと…
>最近の子はお金持ちだ…
>(ナンパするの 冬斗)
冬斗「もちろん、お小遣いの範疇だよ…?
僕はテストでいい点をとったら、少し多めにお小遣いを貰えるし
親戚のお店の手伝いとかしてるから。」
春樹「なんか小学生みたいですね。」
冬斗「え」
>やばい…春樹君に沼りそう…これは女を沼らせる天才やで…
春樹「えー、そうですか?〇〇先輩しかこんな事言ってないですけど。
全部、素直な気持ちだし。」
千秋「そういうところだろ。」
>千 秋くんが好き
>でも春 くんが人気あるのはわかる
千秋「マジか、すげえ嬉しい。ありがとうな。
確かに水瀬は人気だな。
一応、俺がこのベイビーの主役だから好きって言ってくれるやつがいてくれてよかった。」
>春樹くん推し!私の事好きすぎて他の子達とイチャイチャするの罪悪感湧く程度にはすき
春樹「へへ、めちゃくちゃ嬉しい。いつも俺に話しかけてくれてありがとうございます。
罪悪感なんて感じなくていいんですよ、俺とだけイチャイチャしましょ。」
千秋「おい。」
>飯食う時のあーんはちょっとめんどくさい
>この千 秋先 輩とてもよくて春樹くんから傾いちゃいそうになったあぶねえあぶねえ
春樹「えええ!? ちょっと待ってくださいよ!
あーんとか普通しねーの?じゃあ、俺が先輩にあーんするんで!
あんな口だけ良い旦那アピールする野郎に靡かないでくださいよ!」
千秋「誰が口だけ良い旦那アピール野郎だって?」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って52日目
ピンクのバラをあげる
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