…気付いたか〇〇。
(あなたは目が覚めると、何も無い部屋に千秋が立っていた)
…コレ見てみろ。
(「キスしないと出られない部屋」と書かれた壁看板があり、扉はあるがとても頑丈そうだ)
くそ、誰がこんなイタズラ…、ぜってえ俺のクラスの男子共だろ…。
…にしても、キスって…なんでキスなんだよ…。
はぁ、厄介なことに巻き込まれたな俺もお前も。
(ため息を吐き、頭を抱えている)
(どうしよう?)
>(
扉に体当たりする
)
>(
いっその事出ない
)
>(
自分から千秋にキスする
)
>(
千秋からのキスを待つ
)
>(
切腹する
)
>「
sawじゃあるまいし暫くしたらなんとかなるよ
」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目
ピンクのバラをあげる
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