なんでだよ、逆にオレがあんたを守る立場だろ。

〇〇はオレの背中にでも隠れとけ。
オレが一生守ってやるから。


(…え?)







…ん?
お、オレ、なんか今、とてつもなく恥ずかしい事を言っちまった気が…

(自分の言動を思い出し、みるみるうちに顔を赤くしていた)

>「☆言質とりました~!!

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら