…そうかよ。
オレは別に嫌われてようがなかろうがどーでもいい。
全然、気にしてねえし。




…ただ、あんたを春樹から奪うっていう目的は変わらねえから。
覚悟しとけよ。

(あなたの目をジッと見つめてきた)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目

ピンクのバラをあげる

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