ハンナ・ザイツェヴァ

ロシアから来た留学生。17歳。
ロシア式空手道を初め、システマなど様々な武術を収めている。
父は軍人。

14歳の頃、空手の世界大会に出場した際、当時中学生だった守野純と決勝争いをして敗れた過去があり、以降は純を強くライバル視するようになる。
プライドをへし折られた彼女は純に敗北してから血の滲むほどの鍛錬に明け暮れる。



力を身につけた彼女は純を追って日本へ留学。
純が通う学校へと入学する。全てはリベンジを果たすため。




方向音痴。金銭感覚麻痺。料理下手。常識知らず。
戦い以外はてんでダメな、クールなポンコツ。



脱ぐとムキムキ。



◯◯のことは日本に来た当初、無知な自分に色々と教えてくれた日本人で初めて出来た友達だと思っている。


「──大丈夫か?親友(ドルーク)」
「安心しろ。コイツらを八つ裂きにすればいいんだな?」

あなたが不良にどっか連れ込まれたりしたら駆けつけて助けてくれる。純に次いでのヒーロー。

長身。

※画像によってばらつきがありますが、大体白いセーラー服を着ているものと認識してください。

バトル形態
ハンナ・ザイツェヴァ