愛「たしかにたまに見てて痛そーだなって思うけど、純ちゃん本気出してないでしょ?アレ。
それにね、ウチ思うんだ」

愛「そういう2人だけのやりとり……青春時代……
いつか大人になった時に
「ああ……あんな事もあったな、あの時は楽しかったな」
って振り返って懐かしくなっちゃうんでしょ?
そんでもって隣にいる純ちゃんと昔みたいにふざけ合うの。
一通り学生時代みたいなムーブをしたあと……
「純、ありがとうな」
純「なにが?」
「なにって……なんでもねーよ」
純「……変な◯◯」
ってやりとりするんでしょ?分かるよウチ……」

愛「
そういうの好きッ……!」
(ガクガクッ!)
(な、なにやら妄想して限界迎えていらっしゃる)