（あなたが くっ付いてきた瞬間スグリは腰に腕を回して更に身を寄せてきた）

タロ「ちょっとスグリくんうらやまし…じゃなくて！そういうの みんなが見てるし よくないと思います！」

スグリ「…みんなが 見てなければいいの？んだば ○○ 俺の部屋さ行こっか」

タロ「そういう問題じゃありません！○○さんを離しなさい」

スグリ「○○の方からくっついてきたから○○に言って」

タロ「なっ…うらやましい！！○○さん！わたしの方がきっと○○さんを満足させてあげられます！さあ、どうぞこちらへ」