おっさん「ブフフ…◯◯君、居るんだろう?
入ってきなさい…」(ガチャッ…)
おっさん「いかんなぁ…出歯亀なんて、◯◯君
?
しかも…他人の営みをオカズにオナニーか…ププッ!」
………。
おっさん「まぁいい…ちょうど良い機会だ。
君はそのまま自分の愛する女を好きにされる様をゆっくり鑑賞していきなさい…
そうだ…マキマさん?
ヤる時は◯◯君にさ…さっきみたいに一人虚しくオナニーをしてもらおうか?
◯◯君も今まで彼女に会えなくて寂しかっただろう…でもこれからはこうして会わせてあげるからね…?
あぁっ…何て僕は優しいんだろう…ブヒヒッ!」