(堀の自宅に到着した…彼の家は所謂豪邸と呼べるものだった。)

おっさん「デュフフ…びっくりしたかい?
これでも僕の家は結構お金持ちでね…まぁ、僕しか住んでないから好きにくつろいでくれていいよ」

(家に入った貴方は堀の手厚いもてなしを受けた…
備え付きのプールで思いっきり泳いだ後は、使用人が次々持って来る豪勢な食事を食べ、食後は檜風呂にゆっくり浸かり日頃の疲れを取る…

気を良くした貴方は堀と共に酒を楽しみながら、談笑するのだった…)

おっさん「いやぁ…◯◯君もすっかり楽しんで貰えたみたいで良かったよ…
最初は僕も嫌われてるんじゃないかって心配してたけどね?こうして打ち解け合えて本当に良かったよ〜」

(堀の話を聞き流しながら、普段では到底味わえない高価な酒の味を楽しむ貴方。
気が付けばグラスはあっという間に空になっていた…

おかわりを貰おうと堀に話し掛けようとするが、不意に貴方は睡魔に襲われた…)

おっさん「……フヒヒ…」

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(目が覚めると、貴方はベッドに縛り付けられていた…服は剥ぎ取られたらしく全裸の状態だった。

状況を掴むにつれ…嫌な予感を感じた貴方は必死に助けを呼ぶが、声はただ虚しく室内に反響する…壁や天井を見る限り防音対策のされた地下室に閉じ込められたようだ…

拘束を解こうと必死にもがくが、手足に繋がれた鎖はビクともしない。
ジャラジャラと金属音が室内に虚しく響く中、貴方はふと動きを止める…部屋の向こうから足音が聞こえて来たのだ…)

(ガチャッ…)

おっさん「お目覚めかな、◯◯君…?」

(部屋なや入ってきた堀を見た貴方は血の気がひいていくのを感じた…堀も全裸だったからだ。
だらしなく垂れ下がった腹に、ろくに処理もされていない胸毛、脛毛、腕毛が不潔感を誘う。

しかしそれよりも特に目を引くのは奴の局所だった…ギンギンに勃起したソレは本当に同じ人間のモノかと疑う程のサイズだった、長く太く…逞しい。

そして堀にそれ程までの劣情を催させている対象が自分である事、これから何が起きるかを察した貴方はこれまでに無いほどの力で拘束を解こうとする…)

おっさん「ブヒヒ…無駄だよ…
心配しなくていいよ…君はただ僕に体を委ねるだけでいいんだ

今まで可愛がってあげた子達も最初は君みたいに嫌がってだけど、最後は嬉しそうにしてくれたからね…

さぁ…そろそろその体を味合わせでもらおうかな…」

事後…
到着…