(ある日の事…貴方はいつも通り出勤すると、何やらマキマさんから呼び出しを受けた…

思い当たる節はいくつもあるものの、ひとまず彼女の待つオフィスへ向かう貴方…)

(コンコンコン…)

どうぞ。

(ガチャッ…)





おはよう、◯◯君…ちょっと、座ってくれるかな?

…私がキミを呼び出した理由は、何となく分かってるよね?

うん…キミのセクハラ行為についてだね。

[名前]>君…私も流石にそろそろ擁護しきれないよ?
何度指導しても、気が付けばすぐにセクハラ…その都度相談されて宥める私の身にもなってほしいな。

なので…◯◯君のバディを変更します。

おっさん「ブフ~…ブフ~…」

今日からキミのバディになる堀益男君です、仲良くしようね。

チェンジで!
公安の偉いおっさん(汗臭く豚のような体型でハゲ)に寝取られるぼく