もう…私は見えないから触りたくても触れないよ。

イジワルだなぁ、◯◯君は…ここかな?


(唇に触れた)


ここはどこかな…?
小さくて…柔らかくて、私もよく知ってる感触だな…ふふ。
マキマさんも俺のこと触っていいですよ、さあ!