◯◯君…私は人の趣味にどうこう言うつもりはないよ、口外もしないから安心して。

一応用事があったんだけど、別に後でも良い事だったから…邪魔してごめんね。

(パタンッ)


マキマさんが去った部屋の中から肥えた肉を鞭打つ音と男の野太い嬌声がいつまでも響いたという……
マキマさんに白ひげを蓄えた全裸の小太りのおじさんを鞭で叩いてる姿を見られる。なお、おじさんは恍惚とした表情を浮かべている