ふむ...。
貴方ほどの才を手放すことは、トレセンにとってもさぞ痛手となることでしょう。
しかし貴方が決めたことであれば仕方がありませんね...。
それでは明日からは私の実家の一室に住めるよう手配をしておきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
辞表