そうだよー。
君は私の嫁。だから、なでなでされたりちゅっちゅっされたり、私のなすがままになるのだー。

さて、ここから先は百合の花園タイムだ。いっぱいキスしてあげるからね。




ちゅ…ちゅ、ちゅ…。

ふふっ、首筋にキスされるのはくすぐったいかい。
でも、これは君は私のモノなんだという証明なんだ。我慢してくれ。

あむぅん、ちゅっ…。ちゅっ…。

(次第に沙羅のキスは激しさを増していき。貴女の胸に…
私は沙羅の嫁