(沙羅の部屋に入ると鍵を閉められた)

駄目じゃないか。知らない人の家にホイホイ入ってしまったら…ふふっ。(ぎゅっ)
あー、可愛い可愛いよ君。

気に入った…。このまま君を私のものにしてあげよう。

(さらに体中を触られる頭、腰、太もも、そして股間部分を…)

おや、君…まさか、男の子かい?
…ふふっ、ちょっと下が大きくなっているよ。

(フーっと耳に息を吹きかけられると同時に体がビクッと反応する)

その反応も可愛い…。ますます気に入ったよ。このまま私のものにしてあげよう。

(ベッドに押し倒されると、沙羅の顔が近くに来る)

怖いかい?大丈夫だよ。そのうち、気持ちよくなるから…さ。(さわさわ)
さあ、君のもっと可愛い所を見せてくれ…。



…ぷぷ。
家に入る。