今日は私が君の膝に座る番なのか。
じゃ、遠慮なく。

(雑渡さんが腰を下ろすと同時に、ズッシリとした重みが膝にのしかかってきた…)

重いでしょ。
ふっ、ふふふ…すごい顔になってるよ…

(膝の上に座ったまま、楽しそうにあなたの頬を撫でている)
(重い…)

うーん、石抱きの刑みたいで可哀想になってきたな…そろそろ交代しようか。
やっぱり君が私の膝に乗ったほうがいい。そっちの方がしっくりくる。

名前:雑渡昆奈門

包帯7m

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話した言葉:膝に乗せる