そして、ほかPBBSに残していた写真……ですね。



「正確に言えばもうちょっとあるけどね。……PBBSだけに残していたコーデはここで一気に」


「私が多いですね。……そうですね。この頃、姿もかなり変えてましたからね……」


（愛ちゃんのはまた別でまとめますね）








「これは私と壁様で撮影したものですね……」


「すなおと慎次の夢の競演……」







「下忍には随分とお世話になったから最後に2019年6月袋買っとこうと思ったんだけど……」


「似合わな」


「はいはい、どーせ拙者はかっこいい忍者にはほど遠いでゴザルよ」






「というわけで拙者が着たでゴザルよ！　かっこいいでゴザろ？」






「まぁメカクレ髪型だとこっちのがいいかな～」






「姫はすぐ手裏剣を当てる……」


「だって面白いじゃん～」






「パーティメダル魔装もなかなか調合しなかったでゴザルが、この時ようやく調合したんでゴザルよ……」


「まぁ、アイドルという大役をこなせるのは拙者くらいでゴザルからなｗｗ　拙者が着たんでゴザルｗｗ」








「一応ウェディング系もこの機会に着たでゴザルが……、さすがにマナト殿が怖いのでマウント取るのはやめとくでゴザルよ」








「魔装をチケットに交換する前に鏡様と撮ったものですね」


「……この魔装を入手した頃は、頭ちゃんが来るなんて全く考えもしなかったが」






「こちらは、鏡様も雪の属性値10000になり、シザース氷が着れて……、私と共に撮ったものですね」


「シザース……な。……メフィストを取得するか、何か新しい種族でも追加されない限り着れないと思っていたから……、嬉しかったよ」


「頭ちゃんもパンダ……、よかったな」


「ええ、本当に……。ありがたいことです」







「男子は駆ける……だね。そういえばこの魔装の笑顔の写真はこれだけかぁ」







「SSRは、引けたな」


「バ～ス～タ～イ～ム～…………」






（愛ちゃんにやってもらおうと思ったけど属性値の関係でできなかった干支コーデ）








「これはどちらも私ですね……」


「色々と着替え担当になってもらってたからね」


「下のは口型の関係で、頭にしてもらってたのよ」


「このコーデで出したかった表情のために、マナト様の口型ではない口型を使っていますからね」








「すなお様に着せたいと仰っていた貴族の旅行……、なんとか引けましたね」


「ま、色んな意味で楽しむ余裕なんてなかったけどね」


「貴族の旅行以外の魔装は、とりあえず私が着ておきました」


「手裏剣はすごく痛そうなんですが」


「でも面白いじゃない」


「すなお様までそう言う……いえ、むしろすなお様だからこそそう言う？」