名前:愛
Lv.66
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このアルバムから私も登場ですね。
「ここから愛が来るまでは5人がデフォだねー。写真の量も増えるかなー」
「あぁー……、ま、僕は色々あったんですケド……」
「とりあえず、このアルバムは分類の都合上、タダシ様の1回目の誕生日前辺りまでの写真ですね」
「ああ、いきなり頭なしですね!?」
「わざわざ今も取ったの? デビリンお返しコーデだね」
「その方があなた様にも愛様にもわかりやすいかと……。とはいえ、今の顔や肌色、メガネになったのは愛様が来てからといったところですから、この顔の私は愛様も知らないかもしれませんね」
「フォトコンやデビリンクされた写真を除くと、頭ちゃんの全体写真はこれが初みたいだな」
「さすがによそ様の顔を覆うのは常識的にどうかと思って……。基本デビリンイベントの時は、あんまり奇抜な格好はしないよ」
「……お祭りみたいなもんだしね。別に公式ルールがあるわけじゃないし、そう気にしなくてもいいんだけど」
「ま、デビリンはかなりトラブル起きやすいからね……。ある程度自衛も兼ねて自重していたってわけ」
「その他、うちは毎回季節に関連するコーデにしてるね。まぁこれはマイルールってやつだね」
「マイルールってのは、自分なりの縛りプレイをするためのものであって、他人を縛るためのもんじゃない……。……ま、堕天管理局もなくなっちゃったから、ここだけの話、ね」
「あ、ここでようやく私らしい私ですね」
「ヒトナラザルモノ……だっけ?」
「見返したらそれは袋の名前であると同時に、俺が着てる魔装の名前だね」
「俺が着ているのはメカニカルリボーン……」
「もうほんとこれ!! 素晴らしいデザインと思いません!? まさに悪魔を120%以上活かした魔装ですよ!!」
「魔装という特徴も活かしすぎている……!! “何にでもなれてしまう”という可能性が!!」
「こんな大胆かつダイナミックな服があるとこなんてほかにないですよ!! こういうのがよかったんだよなあ!!」
「……止まらないから次に行こう」
「魔晶のは何色でもいいからメカニカルリボーンだけ引ければよかったのに、なかなか出なくて結構引きましたねぇ……」
「ヒトナラザルモノは復刻だけど……、新作袋も来たんだよね……」
「女の人付きの魔装はこれまでもいくつかあったけど、男の子っぽい子がついた魔装はこれが唯一だから物珍しくてほしくなったんだよね……」
「“悪魔の友達”ね。……悪魔の友達の方が低レアなのに、高レアであるワイルドクロスばかり出ちゃって……。結構引いたね……」
(ぺこ)
「あ、友達……」
「ああ、言っとくけど、俺普段こういうガタイいい魔装着ないんだけどね。とりあえずこの時の試着要員は俺だったって感じ」
「パーリーピーポーっていうパーティイベントの時だね……。ちょうどクリスマス近かったからみんなクリスマスコーデになってる」
「この時は主種族エアリエルになってたかな……」
(こくり)
「あ、友達も一緒にいるんだ……」
「ワタシ……ごほん、私は、主種族メフィストでしたね」
「うちの乙女、パリピとDQNの違いがよくわかってないよね~」
「あ、ちなみにこの時、誰もそのイベントアイテムは着てないね……」
「昔の袋は魔石でも買えるんだが、魔装が出なくて……。これは冬デートという魔装でわりとすぐ出たんだが、もう1つ復刻されてた袋の方で魔石を散財したんだったな」
「そして2021年へ。2021年は丑年ですが、牛らしいアイテムがなく……。無理矢理白と黒のアイテムを身につけてみたもの……です」
2021年始まりまで