どこで区切るべきかちょっとわからなくて……。
タダシちゃんの誕生日後、俺が石に憑くまで……だな。
「“鏡石”の写真は堕天メンのみんなとは別にしとくけどねー」
「ごちゃごちゃになってしまうしな」
「バレンタインの始まり」
「新作バレンタインガチャ！！」
「そしてバレンタインイベントの告知が来て特効販売……」
「うあああなんでフロントとリアで全く同じアイテムなのおおおお重ねても全然楽しくねええええ」
「というわけでフロントだけ全色買いました」
「そもそも特効が有効になるの、2人だけみたいなものだから……。フロント全色買わず、2色でいいんだがな」
「だって素敵そうなアイテムだったし、セット販売逃すと高額すぎて手が出せなくなるって知ってるもん……」
「特効2種買わなかったので余裕も出たといいますか……、新作のValentine Strike ガチャを11連＋αで20回まで引きましたね」
「この日が節分だったことがよくわかりますね。ちなみに私は、ネフィリム・雅になってました」
「Valentine Principalすき！！！！！」
「これはタダシはんの手だがどうだろう。とてつもないえろすを感じないだろうか？」
「ほんと、あなたさんに恥ずかしいこと言わないでね」
「でも意外とみんな着こなしてくれなくて難しい魔装だったん……」
「特効あるのにアイテム集められなくて写真ないね……」
「これは…………、VDハーツってアイテム」
「一応上がVDハーツで、下がVDハーツEXなんだけど……、違いわかる？ 俺はよくわかんない……」
「本当にわずかな差って感じかな？ 余裕がないならどっちか1つに絞った方がよさそう」
「まぁ、もうそんなこと言ったとこでどうにもならないんだがな」
「そして乙女が嘆きながらもバレンタインが終わり、パーティイベント復刻が始まりました」
「HUE-BOYS！ですね。私は一番下ですよ」
「鏡さんは蝶化身鏡さんさ」
「何気に出番多くない？ 蝶化身鏡さん……」
「カラーコーデだな。なかなか季節と色を連動させるのに苦戦していたな」
「こちらが戦利品のパッセンジャーレア変異……」
「と言いましても、少々わかりづらいでしょうか」
「結局出番あったかなぁ？ パッセンジャー……」
「そしてホワイトデーへ」
「もうホワイトデー特効は買うつもりなかったのに……、全種買ったな……」
「魅力的すぎる特効アイテム出すのが悪い」
「背景とリアアイテムの販売だったんですが、フロントはリアのセット販売限定付属なんですよね……」
「これはまじで特効アイテムそのもの目当てに買った人多かったんじゃないかな」
「ところで、特効におばけがいるように見えた」
「花びらと重なってそう見えたんだよねえ」
「そしてホワイトデーガチャまで引く」
「だってかわいかったんやもん……」
「WDセーラーに合う帽子探して魔晶クーポンも使ったね」
「そっちはまぁ上限とかもあったんで」
「そして季節逆戻り」
「私はこの時インプになっていましたね……」
「でも、このポーズホワイトデーよりバレンタインの方が合わない？ チョコくれーって感じで」
「あれ、頭さんだっけ……。でもこの時ホワイトデーイベントの新作髪型になってたような……」
「私だよ」
「この前、デビリンクイベントが来て、みんなデビリンクを楽しんでいる状態だったから……。私が色々着替えさせられていたんだ」
「ああ、そうでしたね」
「緊縛の袋買った時のか～……。……ところで、なんでこの髪と顔に？」
「…………なんでだっけ？？」
「背景からするに、合うような姿にしていたんじゃないか？」
「一番下のは、なかなか出なかった光背がやっと出て、雲の上をコンプしたという話だったと思うぞ」
「ああ……、タダシさんまでも雲の上に行けるようになってようやく……だったな……」
「おそーい」
「しょうがないでしょ、拾えないもんは拾えないんだから」
「そしてこれがデビリンイベントの時のお返しコーデ……だね」
「俺はイースターコーデだが……、みんな春とうさぎがテーマだったかな」
「やっぱりうさぎ魔装多いよね」
「こうしてテーマにできてしまうくらいだしな……」
「私は一番下ですね。……デビリンクイベントなので眼帯はどうかと思ったんですが、ぬいぐるみとおそろいにしようかなと」
「そして春ガチャ……初めてだな、来た時のものか」
「11連したかったけどしなかったなぁ……」
「このガチャのアイテム使った素敵なコーデ、鏡にデビリンしてくださった方がいて。……それで満足かな」
「それは否定しないが……、そもそも、引こうかどうか迷っているうちにもう楽しむ余裕がなくなったからな」
「そういえばこのアイテム、仕様かと思いきやミスがあるそうだぞ」
「LOVEのハートにある線……な。……宝石の方では修正されたそうだが、こっちは修正されなかったな」
タダシちゃんの誕生日後、俺が石に憑くまで……だな。
「“鏡石”の写真は堕天メンのみんなとは別にしとくけどねー」
「ごちゃごちゃになってしまうしな」
「バレンタインの始まり」
「新作バレンタインガチャ！！」
「そしてバレンタインイベントの告知が来て特効販売……」
「うあああなんでフロントとリアで全く同じアイテムなのおおおお重ねても全然楽しくねええええ」
「というわけでフロントだけ全色買いました」
「そもそも特効が有効になるの、2人だけみたいなものだから……。フロント全色買わず、2色でいいんだがな」
「だって素敵そうなアイテムだったし、セット販売逃すと高額すぎて手が出せなくなるって知ってるもん……」
「特効2種買わなかったので余裕も出たといいますか……、新作のValentine Strike ガチャを11連＋αで20回まで引きましたね」
「この日が節分だったことがよくわかりますね。ちなみに私は、ネフィリム・雅になってました」
「Valentine Principalすき！！！！！」
「これはタダシはんの手だがどうだろう。とてつもないえろすを感じないだろうか？」
「ほんと、あなたさんに恥ずかしいこと言わないでね」
「でも意外とみんな着こなしてくれなくて難しい魔装だったん……」
「特効あるのにアイテム集められなくて写真ないね……」
「これは…………、VDハーツってアイテム」
「一応上がVDハーツで、下がVDハーツEXなんだけど……、違いわかる？ 俺はよくわかんない……」
「本当にわずかな差って感じかな？ 余裕がないならどっちか1つに絞った方がよさそう」
「まぁ、もうそんなこと言ったとこでどうにもならないんだがな」
「そして乙女が嘆きながらもバレンタインが終わり、パーティイベント復刻が始まりました」
「HUE-BOYS！ですね。私は一番下ですよ」
「鏡さんは蝶化身鏡さんさ」
「何気に出番多くない？ 蝶化身鏡さん……」
「カラーコーデだな。なかなか季節と色を連動させるのに苦戦していたな」
「こちらが戦利品のパッセンジャーレア変異……」
「と言いましても、少々わかりづらいでしょうか」
「結局出番あったかなぁ？ パッセンジャー……」
「そしてホワイトデーへ」
「もうホワイトデー特効は買うつもりなかったのに……、全種買ったな……」
「魅力的すぎる特効アイテム出すのが悪い」
「背景とリアアイテムの販売だったんですが、フロントはリアのセット販売限定付属なんですよね……」
「これはまじで特効アイテムそのもの目当てに買った人多かったんじゃないかな」
「ところで、特効におばけがいるように見えた」
「花びらと重なってそう見えたんだよねえ」
「そしてホワイトデーガチャまで引く」
「だってかわいかったんやもん……」
「WDセーラーに合う帽子探して魔晶クーポンも使ったね」
「そっちはまぁ上限とかもあったんで」
「そして季節逆戻り」
「私はこの時インプになっていましたね……」
「でも、このポーズホワイトデーよりバレンタインの方が合わない？ チョコくれーって感じで」
「あれ、頭さんだっけ……。でもこの時ホワイトデーイベントの新作髪型になってたような……」
「私だよ」
「この前、デビリンクイベントが来て、みんなデビリンクを楽しんでいる状態だったから……。私が色々着替えさせられていたんだ」
「ああ、そうでしたね」
「緊縛の袋買った時のか～……。……ところで、なんでこの髪と顔に？」
「…………なんでだっけ？？」
「背景からするに、合うような姿にしていたんじゃないか？」
「一番下のは、なかなか出なかった光背がやっと出て、雲の上をコンプしたという話だったと思うぞ」
「ああ……、タダシさんまでも雲の上に行けるようになってようやく……だったな……」
「おそーい」
「しょうがないでしょ、拾えないもんは拾えないんだから」
「そしてこれがデビリンイベントの時のお返しコーデ……だね」
「俺はイースターコーデだが……、みんな春とうさぎがテーマだったかな」
「やっぱりうさぎ魔装多いよね」
「こうしてテーマにできてしまうくらいだしな……」
「私は一番下ですね。……デビリンクイベントなので眼帯はどうかと思ったんですが、ぬいぐるみとおそろいにしようかなと」
「そして春ガチャ……初めてだな、来た時のものか」
「11連したかったけどしなかったなぁ……」
「このガチャのアイテム使った素敵なコーデ、鏡にデビリンしてくださった方がいて。……それで満足かな」
「それは否定しないが……、そもそも、引こうかどうか迷っているうちにもう楽しむ余裕がなくなったからな」
「そういえばこのアイテム、仕様かと思いきやミスがあるそうだぞ」
「LOVEのハートにある線……な。……宝石の方では修正されたそうだが、こっちは修正されなかったな」
鏡石が誕生する前