PBBS埋めコーデには僕いたけど、とりあえず僕がまだいない時の写真ね。つまり、マナト、鏡、タダシの3人のみ。
僕はこの次のアルバムから……だね。
ちょっとややこしいかもしれないけど、ま、流し見で楽しんでもらえれば。











「これはPBBS用に作成したプロフ用写真ですね」


(ここで彼らのプロフィール知りたい場合はプロフィールからお願いします)







「こんなものを見せるな」


「いやいやむしろ見せるべきだから」







「なんとなくこの魔装寝転びにできるんじゃないかと思って試したんだけど……、失敗」


「コート着てるし、一応寝転んでいる魔装ではないと思うし……、難しいよね」


「このポーズのパジャマ魔装とか出してくれたらよかったのに。このポーズはこの魔装だけな気がします」







「爆死した時の……ね」


「まぁ爆死っていうほど爆死はしてないと思うんだけどさ」






「で、腹が立ってワイルドサマーガチャを13連したんだったな……。初か」


「ここから長い闘いが始まった……! なお結果」


「バスタイムは最後まで引けなかったな」






「結局Fチケのアイテムで十分な気がしたんだよね」


「安上がりでいいじゃない。……って、そこに辿り着くまでに結構散財したはしたんだけど」







「まだあったの、俺の異形頭……」


「これはWebデザイナーイベントの探索地、Webデザイン科・体験入学用のコーデだよ」


「体験入学で魔石はおろかパソコンが何台ももらえるイベント……」


「……深く考えてはいけない気がするな」







「まぁタダシはんの私服系の魔装も迷ってたねん」


「まぁ…………、結局、俺たちにしっくりくる魔装は特にないって感じか」







「魔界に帰ってる時は大抵夜だから……、たまには夜桜見に行ったり、ね」







「……乙女がやっと俺にパジャマ魔装をくれた時だね」


「そしてこの後パジャマの袋が復刻するんですけどね」


「ま……ね。でも、これはこれで気に入ってるよ。病人っぽいとこはあるけど」


「……今俺がデフォで着てるのも、この堕天夢想だしね」









「これはデビリンイベントが終わってから着替えたものだけどー……、この頃はコロナで自宅謹慎というか、不要不急の外出しないでってやつだったよーな」


「なんか大変だったね。俺たちは悪魔だから人間の病気はへっちゃらだけど」


「堕天管理局がなくなったのは2023年。……三年経って、落ち着くかと思いきや、落ち着いたことにしているという気がしなくもないけど……」


「気をつけてとしか言えないな。まさに、自分の身は自分で守るしかないというか……」
すなおが来る前