名前:愛
Lv.66
ハグする
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このアルバムから正式に僕が……って僕の写真出るまでおっそ!!
あと何なのこの分類! いやまぁ確かに家出したんだけどさぁ!!
「い、いや、ちょうど枚数的にその辺で区切るのがいいかなって……」
「ま、まぁまぁ……、あなたさんもいることだし、とりあえず見ていこうよ」
「これがパジャマ袋の……ね。えっと、2015年4月の袋だね」
「色は揃わなかったですねえ……」
「堕天ハーブイベントのクラシカルドーリーはスカートなのかなって思うけど、なんかうちの堕天メンには似合わなかったかなぁ……って感じ」
「そうしょっちゅう女装はしたくないよ……」
「俯瞰魔装用の座布団アイテムが通常魔装にも使える件」
「違和感ないよね~」
「はぁ、やっとすなちゃんの写真出てきた」
「ベーカリーはね、散歩で住宅街歩くと入手できるんだけど……、なかなか最後まで到達できないんだよね!」
「もちろんアイテム使えばいいんだけど、なしで最後までって思うとかなりの運が必要かな?」
「マナトも鏡もタダシも達成できなかった住宅街を! 初めて達成したのはすなちゃんなのだー!」
「ちゃんとありがたいと思ってる?」
「思ってる思ってる。その節は本当にありがとうございました」
「偉い僕を称えよってことで、マナトとタダシにはこんな格好をさせたね……」
「ほんとこれ…………、ねぇ……」
「………………」
「鏡はこの時、残念ながら取り込み中だったからね。変態コーデでは遊べなかったね」
「リヴィン・ザ・ダークイベント……。僕は堕天管理局の資料室に行ってたわけだけど……」
「あ、俺は違うよ? というのも、この頃はイベントラッシュで……。色んなイベントが絶え間なく立て続けにあったから……」
「マナトくんは詠ふもの……だね。俺はその時のイベントで調合できるアイテム1つずつ使ってるコーデって感じ」
「僕だけ魔界に帰省させるの忘れたりキス忘れたり……、ひどいと思わない!? ぼ・く・だ・け!!!」
「返す言葉もございません、申し訳ありません」
「ま、まぁまぁ……、もう過ぎたことなんだから……」
「タダシは忘れられたことがないからそう言えるんだよ!」
「俺もこの後キス忘れられたよ? まぁその分貪ったけど……」
「………………」
「とーにーかーくっ! ひどいと思わない!? あなた! 愛! ひどかったから、僕は家出することにしたの!」
「カフェ(なりきり板)に入り浸ってたそうで……」
「あなたも愛のことほかってちゃだめだよー? 正式な乙女じゃないとはいえ、大切にしてあげてよね!」
「代わりに俺たちがりびんざだーくの探索地に行ってた時の写真かな?」
「資料室とは別に、闇の世界にも行けるんだよね。俺は闇を照らす……ってイメージみたい」
(白い闇……)
「で、ぐれたすなおを呼び戻すためにゴシックシンドロームガチャを引いたんだけど……、5回引いて全てブラッディセーラーゴシックでなぁ」
「変わり果てたお姿の写真ね」
「変わり果てたってなんだよ……」
「一応着たけど好みじゃないんだよね……」
「別の魔装目当てだったんだけどね。考えて、DATENofWARっていう魔晶キャンペーン魔装をプレゼントすることにしたの」
「ま、しっくりきたわけじゃーないけどー……」
「まぁいつまでもよそ様のとこ入り浸ってるのも迷惑だし? お優しいすなちゃんは乙女のもとに戻ってきてあげたのでした」
「いちおーこの後バフォメット取得して~……、んで、この写真はプロフィールに使ってたかな~……」
すなおが家出して帰ってくるまで