名前:P5主人公
コーヒー13杯目
頂戴された
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現実の君に言っても混乱させるだけだろうし、伝える気は無い
君が他人から大切な物を奪われる姿も、事件に巻き込まれる姿も俺は見たくない…君には平穏で幸せに生きて欲しいんだ
……☆☆としての君に話しても困らせるだけだったかな
☆君が心の怪盗だったんだね