おや、わたしの事を知っているのか…
…なんだか気恥ずかしいな。
でも、ありがとう。白紙のわたしを知っていてくれて、そしてわたしを呼んでくれて。
君の行く先が幸福なものであるように、月から願っているよ
はくのん!