……正直な話をしてもいいでしょうか。
カタリさんに関しては私のミス要素ないですよね?
彼女が生まれたのは私が関与していない所ですし。
……いえ、わかっているんです。
青春の物語を送るには私が姿を消すしかないのだと。
でもたまには私も、何のしがらみも無く───
───すみません。
それは高望みでしたね。
私は先生に全てを任せました。
今更人並みの幸せを求めるなんて……出来ません。
捻じれて歪んだ結末を避けるため、よろしくお願いします先生。
私が信じた大人である貴方にならきっと、出来ますから。
何かある度に電車に揺られる連邦生徒会長.UC