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名前:佐野万次郎
マイキーの頭を181回なでなでした
もふもふ
……フフ。なに見てんだヨ。
無礼じゃん♡
▼
昼、とある森の最奥にて
▽
初期ワード
▽一週間後ワード
万次郎、一緒に寝よ
まんじろーご飯できたよー
本当はこんなに甘えん坊さんだったなんてねぇ…♡(膝に乗せてすりすりする)
足の調子良くて嬉しい(にこにこ)
今度こそ尻尾触らせてね(お尻を撫でる)
今日も鍛える!復讐!(万次郎を乗せて腕立て伏せをする)
話しかける時以外は目を合わせない
転んで擦りむく
私が帰ったら寂しい?
耳をガン見する
耳をはむはむする
村の様子を見てくる
私、臭い?
妖怪は好きな人が出来たり結婚したりとかしないの?
自作の復讐ソングを歌いながら弓矢や槍を作る
人間に化けられる?
一緒にお風呂入ろっか
ここってクマとかいないの?
ずっとここに居てもいい?
まんじろー、こっち向いて(ちゅ)
妖怪になりたい
着替え欲しいな
川で洗濯してくる
あーあ、どこかに可愛くてふわふわしてて狐の尻尾と耳が生えてる私の可愛いお嫁さんいないかなー(チラッ)
まんじろおはよ。今日もよろしくねー(ちゅ)
他の妖怪もいるの?
勝手にお酒らしきものを飲む
絶対連れて帰る!幸せにするからウチにきて!誰よりも大事にするって誓うから!
万次郎を押し倒してチューしまくる
もし私が帰っても、私のこと覚えててくれる?
しっぽに顔を埋める
万次郎を連れて帰るにはどうしたらいい?
しっぽで顔をはたいてほしい
村人たちってまだ私のこと探してるのかな
スイーツ食べたいよう…
ブラッシングする
もし村を出られたら何をしたい?
万次郎を人間にする方法ないのかな
今までどんなお供物を貰ったの?
村人のことどう思う?
明日村を焼きに行こうと思う
▽追憶と邂逅
1.紅い月が昇る夜
2.狐との日常
▽
狐の嫁入り