名前:佐野万次郎

マイキーの頭を181回なでなでした

もふもふ

(あなたがそう口に出そうとすると、ふと後ろの方から鋭い視線を感じた)

(ゆっくりと振り返ってみると、廊下の向こうからイザナがじっとこちらを見つめている…)

(あなたは笑顔で手を振り、急用が出来たと万次郎に断ってトイレに駆け込んだ。……沈黙は金である)