名前:佐野万次郎

マイキーの頭を181回なでなでした

もふもふ

(しばらくして挨拶を終えると、入り口から様子を伺っていた万次郎がすすっと隣に寄ってきた)

……ん。○○さんのそういうとこ好き。
ありがと、オレの家族に挨拶してくれて。
きっと喜んでると思う。

次は別の挨拶で報告できるといいなぁ。

……ん-ん、なんでもない!